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エコカラットが彩る、多様性溢れる未来。

エコカラットは、アートで多様性の尊重という社会課題と向き合います。アートの世界には、フランス語のart brut(生の芸術)を語源とする「アール・ブリュット」というジャンルがあります。専門的な美術教育を受けていない人が沸き上がる衝動に従って制作するアートで、知的障害のある作家も少なくはありません。そんな、感性豊かな作品を次々と社会へ送り出す福祉実験ユニット「へラルボニー」とのコラボレーションにより、エコカラットは2つの多様性への挑戦をします。

1. アール・ブリュットによる、
誰もが一緒に歩める社会への挑戦。

タイルは素地や釉薬、焼き方などにより、どれ一つとして同じものはできない、まさに多様性のある製品です。その一つであるエコカラットに最新技術を用いてアール・ブリュットの商品化を実現。得られた利益の一部をアーティストに還元することで新しい収益を生み出し、ソーシャルビジネスの拡大とともに、誰もが一緒に歩める社会を目指します。

2. 新たな豊かさ・快適さの創出への挑戦。

エコカラットは、日々の暮らしを豊かに、快適にすることが目標です。この取り組みにより「障害」というイメージの変容を社会へ浸透させることで、新たな豊かさ・快適さの創出に繋がると考えています。素材が生み出す快適さだけではなく、多様性が生み出す心の豊かさにより、より良い住まいづくりの可能性を探求していきます。

LIXIL × へラルボニーが取り組む、豊かで快適な未来にご期待ください。

※エコカラットのアール・ブリュットにおける「障害」の表記について:
「障害」という言葉については多用な価値観があり、それぞれの考えを否定する意図はないことを前提としたうえで、社会側に障壁があるというヘラルボニーの考え方に賛同し、「障害」という表記で統一しています。

課題と背景

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日本には障害のある方が964万人います。そのうちの109万人が知的障害のある人です。「障害者雇用率制度」の普及によって、障害者雇用は令和3年に59万7786人 (対前年比3.4%増)と過去最高となったものの、まだ働く場所は限られているのが実情です。
※内閣府HP、厚生労働省HPより

また、SDGs(持続可能な開発目標)では、目標8「働きがいも経済成長も」のうち、ターゲット8.5では「2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する」が掲げられています。

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“社会の一員”としての想い

LIXILは、企業の責任として多様性が尊重される社会を目指して活動をしています。これまでの知識や経験、従業員一人ひとりの様々な視点を活かし、成長とイノベーションの原動力である製品やサービスを通じて、年齢・性別・障害の有無に関わらず、すべての人びとの生活を豊かに、快適にしていきたいと思っています。

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障壁のない社会を目指して

そこでエコカラットでは、この活動の一環として福祉を起点に新たな文化の創造を目指す株式会社ヘラルボニーとコラボレーションします。知的障害のあるアーティストとライセンス契約を結び、彼らが描くアート作品を製品にし販売することで、得られた利益の一部をアーティストに還元していきます。そうしてアーティストの新しい収益を生み出し、誰もが一緒に歩める社会を目指します。

PRODUCTS

アール・ブリュットの商品ラインナップと施工例をご紹介。各作品を描いたアーティストのプロフィールも一緒にご覧いただけます。

DESIGN PANEL KIT

より手軽にエコカラットプラスが楽しめるデザインパネルキット。
小スペースにも映える個性的なパターンやグラフィックを揃え、ポスターやアートを飾る感覚で魅力的な空間を演出できます。

デザインパネルキットの製品情報 ArrowArrow sp

ECOCARAT SELF

エコカラットをご自身で簡単に取り付けていただけるDIYキット。
マグネット取付けのため、取り替えも楽に行うことができます。

エコカラット セルフの製品情報 ArrowArrow sp

ヘラルボニー

「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化の創出を目指すスタートアップベンチャー。日本全国の主に知的障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点を超えるアートデータを軸に、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。2021年、第3回 日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」 受賞。2022年、日本スタートアップ大賞2022「審査委員会特別賞」受賞。

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